TRXサスペンショントレーナーの設置方法についてご案内します。

サスペンショントレーナーを設置するのに最適な高さは、2.1mから2.7mです。設置前に必ず、アンカーポイント（サスペンショントレーナーを取り付けるポイント）が、使用者の体重をしっかり支えることのできる強度を備えていることを確認してください。

「いつでもどこでもTRX！」インスタグラム投稿キャンペーンでご当選された山崎様（ユーザー名：chiro.takeshi）にご協力いただき、TRXを使い始めたきっかけ、活用方法などについてお答えいただきました。

「いつでもどこでもTRX！」インスタグラム投稿キャンペーンでご当選されたハッピー小林様（ユーザー名：sora_daisuke）にご協力いただき、TRXを使い始めたきっかけ、活用方法などについてお答えいただきました。

クラブの状況

ホックシンアスレチッククラブには、およそ1,580m²のウォータースライドを含むアクアティックスペースをはじめ、最新のトレーニング器具と設備を備えた10,126m²のスペースがあり、アメリカ合衆国デラウェア州で最も大きいフィットネス施設であるだけでなく、東海岸でも屈指の施設だ。

TRX Xマウント設置例のご紹介です。

Xマウントは狭い壁や梁などに取り付けるタイプの固定器具。スペースを有効に活用できます。

今回は天井を一度開けて躯体に固定しました。

タレントのローラさんもTRXを使ってトレーニングをしています！！
オフィシャルブログにてご紹介いただきました。

冬のオリンピックの注目競技の一つであるスノーボード。空中でくるくるまわって華麗にすべり降りる姿は圧巻ですね。

滑りの勢いから回旋パワーを生み出し、空中で身体をコントロールするのはかなり高度な技。そんなスノーボードにも役立つ回旋パワーの向上と、コアの安定性を高めることができるのがTRXリップトレーニングです。

92歳、盲目、ルイジアナ州スライデルに住むジョン・ブーツは車を運転することができない。実はもう自転車に乗ることさえできない。そんな彼にも唯一まだできることがある。走ることだ。

本当に走れるのか。